ヤフーの関連検索ワードについてのメモ
2007-12-11 コメント(0)
ヤフーの関連検索ワード調査ツール「cotoha キーワードアドバイスツール・オルタナティブ」の話に関連して、ヤフー検索の「関連検索ワード」についてもう少し詳しく。
Yahoo!検索 ヘルプ - 「関連検索ワード」とはのページに公式な発表があります。ヤフー検索利用者の入力したキーワードが反映されているということです。
[関連検索ワード]とは、Yahoo!検索の利用者が入力したキーワードや、その組み合わせを機械的に収集・処理した結果をもとに、検索キーワードの組み合わせなどを自動的に表示し、再検索を補助する機能です。
Yahoo!検索 スタッフブログにも、一応公式の発表があります。
超規模データから価値を生み出そう!~関連検索ワードの濃い世界 - Yahoo!検索 スタッフブログ - Yahoo!ブログ
少し古い情報ですが、ヤフーの井上俊一氏のブログエントリーから。
おそらく次のことが言えるだろう。
- Googleの関連検索はクロールベース。
- Yahoo!の関連検索はクエリーベース。
また、「関裕司氏のセミナーのレポート」という形で書かれたブログエントリーから。
検索結果の上に出てくる関連検索ワードは前日のクエリーから自分が検索した語をもう一つの語と組み合わせて検索した結果の中から上位の組み合わせを表示していることなどが明かされた。
また、今年の9月に自民党の総裁選があったときに、ヤフーが立候補者「福田康夫」「麻生太郎」の関連検索ワードを発表してテレビを含むメディアに取り上げられていました。
自民党総裁選 福田氏VS麻生氏 第2ワードランキング - Yahoo!検索 スタッフブログ
この時点で実は「cotoha キーワードアドバイスツール・オルタナティブ」は稼働していたのですが、ヤフーが発表した「第2ワード」のランキングが見事一致していました。
前日の検索クエリかどうかは現在わかりませんが、少なくとも非常に直近のデータを元にして出しているのは間違いないと思います。
関連エントリー記事:
ヤフーの関連検索ワードの調査ツール「cotoha キーワードアドバイスツール・オルタナティブ」をつくりました
市嶋泰樹。1973年生まれ。プランナー、ウェブアナリスト。ウェブサイトのマーケティング支援や分析を中心に担当。
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