ウィキペディアの認知
2007-12-25 コメント(0)
「2007年検索キーワードランキング比較と雑感」のエントリーで「『ウィキペディア』って皆さん本当に検索してるんでしょうかね」と書いたのですが、それに関係する調査が発表された模様。
「ウィキペディア」を「知っている」と回答したのは、全体の59.3%。男子では65.8%、女子で52.9%と男子の方が認知度が高かった。「知っている」と答えた人を対象に、利用頻度を聞いたところ、「よく利用している」との回答が30.6%、「ときどき利用している」が46.5%となっており、認知している高校生の70%以上がふだんから利用していることが分かった。利用する理由を自由回答形式で聞いたところ、「宿題などで使う」「知識欲を満たしてくれる」「調べものをするときに、辞書などに載っていない事が書いてある」「わからない事が素早く解決できる」などの意見が上がった。
対象が「高校生ケータイユーザー計479名」ということで、なぜにケータイユーザー?と思ったりするのですが(その方が高校生としての回収数が高いのでしょうが)、でも認知はある程度高いようです。宿題とかでの調べ物で、ネットを使っていたらそりゃあいつかはウィキペディアにたどり着きますよね。「調べ物あったらとりあえずウィキペディア行っとけ」みたいな感覚でしょうか。僕がいまひとつそう思わないので、このあたり世代感やネットへの親和性とかによって差があるのかもしれません。
調査ではウィキペディアへの参加経験も聞いていますが、ケータイユーザーなのでこの数字は参考程度に。
参照記事:
ウィキペディアに関する調査~高校生での認知、利用実態調査~|ネットリサーチ(モバイルリサーチ)ならネットエイジア
市嶋泰樹。1973年生まれ。プランナー、ウェブアナリスト。ウェブサイトのマーケティング支援や分析を中心に担当。
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