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アウトプットする場所が増えた - WWWでコミュニケーションすることについて(あるいはブログとの接し方)

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今月は今日で終わり。今月はこのエントリーを入れてブログに10エントリー書きました。3日に1エントリーペース。まだまだ。

ブログはまだ一定のペースで書いていますが、最近どうもアウトプットする場所が増えたなあと感じます。ブログは個人のものも入れてなんだかんだと現在稼働しているのが3つ、ソーシャルブックマークははてなブックマークBuzzurl、そういや社内用のソーシャルブックマークもあります。そしてTwitterTumblr(ReBlogあんまりしてませんが)。一応それらを使い分けているところもわれながらすごいなあと思いますが、例えばBuzzurlなどでそれなりにコメントを残したりすると、改めてブログで取り上げるのは気分的にも時間的にも相当抑え気味になります。そりゃあブログの更新頻度は低くなります。

ただ、1年前のブログのエントリーを読んでいて思うのは、少しは成長したかなというところ。いまならソーシャルブックマークでコメントを残す程度のものでもエントリーに起こしたりしていました(いまは全くしていないわけではないですが)。ちょっと前になりますが、Life is beautiful: 「ウミウシの生殖活動ブログ」とアルファブロガーの話で読んだブログ論が、「ああ確かにその通りだ」と感じたりもしました。

私にとって「良く書けたエントリー」とは、「自分だけにしか書けないことを、だれにもわかるように書けたエントリー」のこと

Life is beautiful: 「ウミウシの生殖活動ブログ」とアルファブロガーの話

ああ、そうありたいな、と。もちろん人それぞれ違うスタンスがあっていいですけれど。

ちょうど今月初旬から、ブロガー間で「ブログ論」が交わされました(過去形ではなくまだ現在進行形ですね)。「ブログ限界論」アルファブロガーの件、それのゆるめの自然発生的カウンター(orオルタナティブか)としての「俺ブ」……。

いやでも。

みんなそんな堅いこと言わなくてもいいのかな、と。

水曜日に男だらけのブロガー祭りにお邪魔して、ウォッチしていた人やウォッチされていた人たちと普通に飲んで喋っていましたが、話していて楽しいんですね。その楽しさが、普通にブログでも展開されてたらいいやん、と。各々が自分にとってのブログとの接し方を見つけてそのペースで書いていけば。つまらなくなったと感じたら、コミュニケーションの場やシステムに対して悪態つかずに単に「飽きた」と言えばいいですし、すべての素晴らしいブロガーがずっとその素晴らしさを保てるというわけでもないですから。

World Wide Web全体としてのコミュニケーションの量や場は、減っていないと思います。むしろ無駄に増えています(だからアウトプットの場所が増えたんです)。ブログがもし衰退するとしたら、機能としてのブログの賞味期限が近くなってきたときか、他にもっと楽しいコミュニケーションツールができたときか、そんなときでしょう。可処分時間はそんなに増えないんですから。細切れの可処分時間が少しは増えたとしても。

僕はまだブログ書きますよ。みんな書きましょうよ。ブログ書いて、これだけ不思議で楽しい経験をしたこの数年はないですから。

万歳。

ええと、何について書いてるんでしたっけ? 眠くなってきました。おやすみなさい。

市嶋泰樹。1973年生まれ。プランナー、ウェブアナリスト。ウェブサイトのマーケティング支援や分析を中心に担当。
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