ニュースリリースのSMO、ソーシャル・メディア・ニュース・リリース
2007-10-21 コメント(0)
ソーシャルメディア向けにニュースリリースを出すところが増えてきているというニュース。ニュースリリースのSMO (Social Media Optimization)。
メディア・パブ: 「ソーシャル・メディア・ニュース・リリース」の採用,米企業が次々と
簡単に言ってしまえば、
- 内容を一般消費者向けにわかりやすく
- ブログなどで自由に使える動画や写真を準備
- ソーシャルブックマークやソーシャルニュースへの投稿用リンクの準備
- コメントやトラックバックなどを受け付ける
といったところでしょうか。主に海外で、以前からこのような動きはあります。
こうやって書き出してみるとよくわかるのですが、物理的にはなんら難しいことはやっていないんですね。誰かがゴーサインを出せば、明日にでも実装できるものばかり。必要なのは、ソーシャルメディアと正面向かってコミュニケーションをとる意志や姿勢があるかどうかだけ。
僕は社内向けの新人研修などでWebプロモーションについて話すとき、プロモーションを受ける側の一般消費者にとっては企業とのコミュニケーションなんだから、プロモーションする側の人間もコミュニケーションの意識が必要だと思うと話しています。SMOは、そのコミュニケーションの意志をソーシャルメディアに対して表明するものですから、ソーシャルメディアで展開されるものに対して、ちゃんと向かい合って対話しなければ、その意義/意味は弱くなります。そこをちゃんと認識しなければいけないと思います。
市嶋泰樹。1973年生まれ。インターネットプロモーションやウェブサイト制作を手掛けるデジパ株式会社勤務。プランナー、ウェブアナリスト。プロフィール詳細
















