インターネットキャンペーンばかりが話題になっても仕方がない
2007-10-22 コメント(2)
どれだけそのインターネットキャンペーン自体が話題になっても、そのキャンペーンの商品・サービスの売上や企業のブランド向上にやっぱり繋がらなければいけないです。
例えば、僕もこのブログでユニクロ関連のキャンペーンを取り上げたりブログパーツを貼ったりしましたが、さて今年僕はユニクロでどれだけ買い物をしたかというと、大阪に住んでいた2年前に比べて明らかに買っていません。大阪にいたときは徒歩10分圏内に当時西日本最大級?(だったっけ?)の店舗があったというハンデがあるにしろ、消費生活や意識は「不必要な消費をしない方向」に若干変わり、ユニクロの企業イメージは少し変わったかもしれませんが、購買には至らなくなっています。
UNIQLO JUMPのエントリーで持ち上げといて、ここで落とす形になってちょっと申し訳ないのですが。
例えば、いま思いつきで書いてますが、「ルーツ飲んでゴー」の歌を歌ってくれるキャンペーンサイトも、それ単体ではすごくおもしろい技術を使っているし、ネタにもなると思いますが、実際缶コーヒーの売り上げにどれだけ貢献しているんだろうとか、そういうところはやはり気になったりします。MSNのThe Handshake Companyも、おもしろいと思ってブログパーツを貼ってはいましたが(実際Handshakeできて楽しかったけれど)、MSNはやっぱり使っていない。
ゴールの設定と効果測定とそのサイトの意味とポジションと。むずかしいところではあります。
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売上アップを目的にすることから逃げない (smashmedia)
市嶋泰樹。1973年生まれ。プランナー、ウェブアナリスト。ウェブサイトのマーケティング支援や分析を中心に担当。
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コメント
広告主から見て、売上アップ以外のゴールがありえるのかが疑問です。
もちろんネットキャンペーンだけで売上が何倍にもなるなんてことは(よほど初期値が小さくない限り)ありえないと思いますが、話題になったからいいよねってのは逃げてるようにしか思えない。
そこから逃げたら、お前らは何を考えるんだと思ってしまいます。
キャンペーンサイトがよくても、実際に購入するECがヘボいから売れないとかハードルはあるだろうし、それは否定しないけど、であればキャンペーンでは来訪者増を目標にするとか、とにかく売上に直結する数字にこだわっていきたいものだと思いますよぼくは。
確かにゴールは最終的には売上増でしょうね。
それを測る指標として、いろいろあるのでしょうが、来訪者とかPVとかは意味ある数字なのかどうかやっぱりわかんなくて、もっとシビアにやるべきなんだろうかとか、みんなどこまで厳しく捉えてるんだろうなと思った次第。ルーツは、あのキャンペーンはやはり別物って感じがします。