Webサイトやブログの価値
2007-09-13 コメント(0)
サイトストックが9/6にブログの価値を算出できるブログパーツの配布を開始しました。勢い余ってYahoo!のトップページのトピックスにまで載ってしまい、中の人はちょっとだけ大変なことになっていたようですが。
Webサイトの資産価値
インターネット人口が8000万人を超え、Webサイトがインフラとして機能している現在、良質なコンテンツや集客力を持つWebサイトは大きな資産価値を持っていると言えます。先日も日本ブランド戦略研究所が違う観点からWebサイトの価値についてのレポートを発表していましたが(Webサイト価値ランキング、ニュースリリース)、何も大きな企業のWebサイトだから価値があるというわけではなく、個人の運営しているものにももちろん価値はあります。
Webサイトの「売買」「M&A」というキーワードが、一般的に捉えられるニュアンスとしてまだネガティブなものが含まれている感じがちょっとあるように思っていて、「サイト/ブログの売却なんてありえない」と感じる人もいると思います。しかし、必ずしもそのサイトのコンセプトや運営方針までまったくもってガラリと変わってしまうわけではありません。
総務の情報サイト「総務の森」は、サイトストックの仲介によってカヤックからカウネットに営業権を譲渡しましたが、現在も大幅なサービス改変もなく、引き続きカヤックが運用を担当しています。運用の中でシナジーを生み出す仕組みを作れば、お互いにメリットはあります。
ちょっと技術的側面も強いですが、GoogleもYouTubeをはじめ取り込んだサービスは多いですし、FlickrもYahoo!の枠内で変わらずサービスを提供してます。日本のYahoo!や楽天、livedoorでもそういった事例はいくつかあります。
ブログの価値とブロガー
なので、「ブログを売却したけれど、引き続き書いているブロガーは変わりませんよ」ということはあり得ます。ブロガーが変わってしまったら、そのブログの価値が変わってしまうことの方が多いですよね。もちろんその情報は適切に開示しなければいけないですが。
まあそもそもこのブログパーツは「楽しんでもらう」という要素が大きいのです。「どんなものかな?」程度の認識で。
そういう流れで、じゃあこのブログの価値はどんなものなのよ、ということですが、
これを書いている時点で136,000円だそうです。…がんばりましょうか。
著名なブロガーさんも試していただいています。
高広伯彦氏:mediologic.com/weblog
コグレマサト氏:ネタフル
神田敏晶氏:KandaNewsNetwork
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サイトやブログの価値を調べる10の指標とツール
市嶋泰樹。1973年生まれ。プランナー、ウェブアナリスト。ウェブサイトのマーケティング支援や分析を中心に担当。
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