アバウトミーの滞在時間を増やす仕掛け
2007-08-29 コメント(0)
デジパにもブロガー向けプロフィール作成ASPサービス「iddy」がありますが、「自分発見プロフィール」と銘打ったサービス「アバウトミー」もいいです。「iddy」と向かっている方向は少し違うところはあるものの、一般的には同じカテゴリーに入るサービスです。これまでデジパの人間はブログで表立って触れていなかったと思うのですが、素敵なところもあるので紹介します。
昨日、アバウトミーの「マイページ」にある「質問」のコーナーで、ちょっと遊んでいました。質問に答えた後の「次の質問」ボタンや、この質問は違うなというときに「パス」ができたり、Ajaxでページ遷移がないのでストレスも感じず、次々とボタンを押して質問を眺められるというのはすごく楽でいいです。

アクションを起こした後に次のアクションを起こさせ、かつストレスを感じさせない作り。「滞在時間」が次なるサイトの指標として注目される中、サイト内で滞留させることはこれからどんどん重要なポイントになってくると思います。このあたりうまいですね。
それと、よく考えればアバウトミーの「マイページ」はプロフィールを編集する管理画面でもあるので、管理画面でコンテンツを楽しませるというちょっと変わった作りなのかもしれません。そのプロフィールの編集も、ストレスなくできていいですね。
ついでに、僕もひとつ質問も作ってみました。
ヱビスビールはどれが好き? : アバウトミー
ちょっと気になった点。
- パスしたけれど、やっぱり前の質問に答えたい場合、戻れない
- 質問の検索は、なんでマイページの質問のところになくて、サービストップにあるんだろう?
とまれ、「続けて次のアクションを起こさせる」のは大事です。
「今日のニッパウ」の小越さんも、nowaの「更新しちゃうぞ」感について以前書かれていましたが、たぶんポイントは同じだと思います。
そもそもサクサクなので快適なのですが、
それに加えて記事を投稿したときに「続けて投稿する」
というリンクが表示されます。「お?そうか。だったら更新しちゃうぞ」
という気になります。
「滞在時間」に関しては、ちょうど昨日、ネットレイティングスが主要ポータルサイトのコンテンツ別利用時間の調査を発表していました。
ネットレイティングス|Yahoo! Japanはオークション、MSN/Windows Liveはメール、gooはブログがトップ - 「総利用時間」からみたポータルサイトの利用特性に大きな違い
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「滞在時間が次のサイト評価指標だ」というわけではないのでは?
市嶋泰樹。1973年生まれ。プランナー、ウェブアナリスト。ウェブサイトのマーケティング支援や分析を中心に担当。
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