クリスピー・クリーム・ドーナツ
2007-06-10 コメント(0)
6/7配布のR25とL25の広告ページにも掲載されていますが、M1・F1総研が発表した「2007年上半期 M1F1 グランプリ」で、F1層(つまり女性20~35歳の女性)の流行や話題になったものの6位は「クリスピー・クリーム・ドーナツ」とのこと。
女性の購買意欲を最も刺激したものに贈る「Hot Pepper特別賞」は、昨年12月に東京・新宿にオープンしたドーナツ専門店「クリスピー・クリーム・ドーナツ」だった。おいしさが口コミで広まり、SNSでも話題に。「行列に並ぶことさえ楽しくなるほど購買意欲をかきたてた」と同社は分析している。
新宿サザンテラスでいつ通っても見かける尋常じゃない行列の店です。口コミの元が「おいしさ」なのかは何とも言えないですが、あれだけの行列を見せられて、それでも買ったことのない人(と食べたことのない人)の飢餓感を煽っていることは確か。「とりあえず一度ネタに食べてみたい」人が、あの行列にどれだけ参加しているのか、リピーターがどれだけいるのか、ちょっと知りたいところです。
ところでこの行列、どれだけすごいかと言えば、相方さん(食べ物に関するミーハー度は冷静ながらも高い)が土曜日の朝8時過ぎに行ったところ、既に1時間50分待ちだったために断念したとのこと。7時開店の店なのですが、開店時にはもう200~300人が並んでいるとか。
戦略の成果なのか人気なのか、クラクラしてきます。7時から23時まで店を開けていて、長蛇の列が途絶えない状況はなんだろう。
そう、クリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパンは、元ファーストリテイリングの澤田氏、玉塚氏が設立したリヴァンプと、ロッテが出資した会社。この2社の組み合わせは、ロッテリア、クリスピー・クリーム・ドーナツ、そして6/8に日本再進出を果たしたバーガーキングを動かしています。注目です。
市嶋泰樹。1973年生まれ。プランナー、ウェブアナリスト。ウェブサイトのマーケティング支援や分析を中心に担当。
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