伊豆の赤沢で世界と同化する
2007-05-13 コメント(0)
5/10の午後から5/12にかけて、デジパのSQ Lifeのプロジェクト・メンバーで、伊豆の赤沢までC+F研究所の研修を受けてきました。おそらく、僕の人生の中でもかなり素晴らしい経験をしてきました。
2日目の、赤沢海岸の岩壁の上で行った「ビジョンクエスト」のワークがものすごく印象的でした。ほとんど断崖絶壁の岩の上で、20分間海に向かって自分の存在を見つめます。目の前は海と空しかありません。尻の下は地球の大地です。ネイティブ・アメリカンの儀式のひとつだそうで、深い自然の中に入っていって「自分の場所」を探し、そこで自然と向き合い自分を見つめるというものです。
圧倒的な存在の海と大地と空に囲まれ(見事に快晴でした)、僕はこの世界の一部であり、世界に包まれていることを強く強く感じました。この大きな世界の中ではひとつの小さな個であるけれど、同時にこの大きな世界が持つ大きな力の一部を僕も持っているという自信を自覚しました。僕の居場所は、確かにこの世界にありました。
東京に戻ってからも、なぜだかこの不思議な気持ちが続いたままです。これを書いている5/13の夜中も、穏やかに興奮しています。もしかしたら、このビジョンクエストのときに拾った赤沢特有の赤い岩のかけらを持ち帰ったからかもしれません。
市嶋泰樹。1973年生まれ。プランナー、ウェブアナリスト。ウェブサイトのマーケティング支援や分析を中心に担当。
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