ブロガーはコントロールできない
2007-02-15 コメント(0)
PRの定義は、様々なメディアを通して一般大衆に対して影響を与え、何らかの行動、態度変容を促すというもので、これはブログ前後で変わりはないと思います。ですが、PRプロセスに対するブログの大きな影響は、「情報コントロール」にあると思います。
以前は、企業は少なくともメディアが発する自分達のメッセージをある程度コントロールすることができました。ブログはこの状況を完全に変えてしまいました。ブログは悪く言えば、何でもありの世界でブロガーは好きなことを書くことができ、それをPR担当者はコントロールできません。昔のPRモデルに慣れているPR担当者は、この現状を無理やり受け入れなければならない辛い立場にあると思います。
Steve Rubel 氏の言葉。この織田さんの記事は2004年11月8日のものです。ブロガーは好きなことを書き、コントロールできない。プレスリリースといった一方的な通知は送ってはいけない。個人としてつながれる方法を考えなさい。コミュニケーション。
肝に銘じておきましょうか。
関連記事:
ビルコム調査「企業が宣伝のためにブロガーにお金を渡す」はNGなのかOKなのかの件
参照記事:
Webマーケティングの近未来 第13回~欧米での企業ブログの現状(その6) - nikkei BPnet
Webマーケティングの近未来 第14回~欧米での企業ブログの現状(その7) - nikkei BPnet
市嶋泰樹。1973年生まれ。インターネットプロモーションやウェブサイト制作を手掛けるデジパ株式会社勤務。プランナー、ウェブアナリスト。プロフィール詳細
















