テレビ CM から Web への誘導 - サッポロ生搾り
2006-11-23 コメント(0)
takeshi kouno's blog でサッポロ生搾りの CM の存在を知って気になっていたのですが、その日の夜に 2 パターンとも実際にテレビで見ました(namashibori.com でも CM を見ることができます)。
うまいですね。あの CM を見ると、確かに Web で続きを見たくなります。CM と同じようなものをそのまま期待して。CM もライフカードのものほどわざとらしくないと思いますし。
少し残念なことに、実際の namashibori.com は、期待していた「畑の生カメラ」は非常に読み込みが遅く感じられましたし(サイト全体的にも少し重いです)、takeshi kouno 氏が挙げるようにコンテンツが盛りだくさんすぎることもあって、結局は期待していた満足は少し消化不良でした。でも、CM → Web への誘導という流れはきれいだったと思います。
最近よく見る、検索窓と検索ボタンのインターフェースが表示されて「○○で検索!」とカチャカチャカチャとキーボードを叩く音が入る一連の CM 群は、個人的には全然クリエイティブではないと思うんですよ。「続きはウェブで」と「○○で検索してください」はアピールの内容が少し違うと思いますが、もう少しスマートに表現できないものかねえと感じます。
で、この生搾りの CM は、僕はスマートに感じました。完結していない感をさりげなく表現しているからでしょうか。でもひとつだけ、「namashibori.com で見てください」と表示される時間が少し短すぎるとは思いますけれど(あれじゃあ普通の人は URL 覚えられないですよね)。
関連記事:
テレビCM から Web へ誘導しないこと - アフラック「アヒルのワルツ」
参考記事:
takeshi kouno's blog - 生絞り
広告β - マス広告で「なるほど!」と思わせてはいけない
web人の独り言 - 続きはWebで
市嶋泰樹。1973年生まれ。プランナー、ウェブアナリスト。ウェブサイトのマーケティング支援や分析を中心に担当。
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