団塊の世代を狙え - 大人のためのCDショップ、新星堂 高円寺レコード
2006-08-31 コメント(2)
東京メトロの駅構内で配布されているフリーペーパー「GOLDEN min.(ゴールデンミニッツ)」No.04で、「大人のためのレコード屋」をコンセプトとした新星堂のCDショップ「高円寺レコード」の紹介記事がありました。CDの売り上げが落ちている中、売り上げを伸ばしているBOX盤や紙ジャケ仕様のCD。それらの購入層である30代から50代をターゲットとした店づくりとのことです。1960年代から1980年代の名盤や貴重盤を数多く取り揃え、ギターのコードブックや弦なども揃えているという。
ちょうど先日、アメリカのタワーレコードの倒産のニュースがありましたし、日本のタワーレコード心斎橋店も閉店だとか(よく通ったお店なので、ちょっと残念)。アメリカと日本の事情は少し違うかもしれませんが、少なくともAmazonのロングテール戦略が大きな影響力を持っていることは間違いないでしょう。
米タワーレコードが破産法申請、身売りへ 日本事業は影響なし - CNET Japan
中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル:AmazonとWalmartの狭間に消えたTower Record
日本では、娯楽の多様化に始まる若い世代のCD離れが進んでいると言われますが、ローリングストーンズの紙ジャケ仕様の復刻盤CDが大いに売れたりと、中年層から団塊の世代にかけての需要はまだまだ落ちていないと思います。その流れが、新星堂の「高円寺レコード」なのでしょう。店舗の外観のレトロっぽさにもちょっと魅力を感じるので、家も近いことですし、近いうちに行ってみようと思います。
市嶋泰樹。1973年生まれ。インターネットプロモーションやウェブサイト制作を手掛けるデジパ株式会社勤務。プランナー、ウェブアナリスト。プロフィール詳細

















コメント
高円寺に住んでいる増山です。
商店街を歩いていると見慣れないお店が!!
2年前に北口駅前の新星堂が潰れたんで、南口に出来たんだ!
と驚いてたんですが、ターゲット層を絞ったんですね。
まだ、中には入ってないんですが、確かに外観はレトロで
した。
新星堂の第一号店はその北口の高円寺店らしいですね。
原点回帰ってとこでしょうか。
> 新星堂の第一号店はその北口の高円寺店らしいですね。
そうそう、そうらしいんですよ。
なのでやっぱり発祥の地で新しい動きを、みたいなところでしょうか。
「ヒップホップ専門」とか「ジャズ専門」とか、
大手じゃないところではターゲット絞った展開は結構あるんですけど、
大手のCDショップチェーンではめずらしいですね。